2019年7月8日 トルコ、プレマヨガ・アシュラムでのご講話

聖なる御講話 抜粋
2019年7月8日
トルコ、サヤラー市、プレマヨガ・アシュラム

 

全創造は愛からうまれました
最終的に全創造は愛の中に融合します
事実、この創造を見るとき、わたし達は愛のみしか見ることができません
愛が存在しない場所はありません
これが純粋な愛の原理です

(テルグーの詩)

 

愛の化身の皆さん

この世で最も美しい感情は、愛されることであり愛することです。人が愛し愛されるとき、その瞬間、人は神性を感じます。この愛は、執着や期待を持つ傾向のある現世的な愛と混乱されてはなりません。神の愛は、全ての期待、欲望、執着が無いものです。人がこのような愛を体験するとき、その人は神を本当に体験します。プレマヨガとは、皆さんを神と一体とさせる愛を意味します。皆さんを神と一体とさせる愛は、わたし達が発達させるべき愛です。

 

 

皆さんは信じるかどうかわかりませんが、私の義務は皆さん方に伝えることなので、そのようにしますが、皆さんが見るこの世界は、存在する全てのものではなく、単に自分の目で見るものよりもっと多くのものがあります。実際には、自分の目で見るものは幻想なのです!本当に存在するものは、これら全てよりもっと大きく、そして超越したものです。

 

今朝わたし達がこの場所に来ると、素晴らしい祈りや歌が歌われていましたが、私が目撃したものはこのキャノピー内に座っている皆さん方全員だけではなく、この場所のまわりに集まった何百もの生命体でした。幾人かは空から舞い降り、幾人かは地中から現れ、そして幾人かは全方角から浮遊して来ました。何千もの生命体です。そして、カヤ(*)が来ました!(拍手)(*過去にこの世を去った帰依者)

 

私は彼に「どこから来たのか?」 と聞きました。

彼は、「スワミが来た同じところからです」と言いました。

 

カヤが自分の身体を去るとき、彼はいくらかの身体的苦痛を経験しました。その痛みは、その年齢になると自然なものです。皆は彼が生き続けることを望みました。そしていろいろなことを試し、医学的に、彼が生き続けるために可能なこと全てを行いました。しかし、彼は、自分のハートの中のハートで 「スワミ、わたしを連れて行ってください。この束縛から解放ください!」 と祈りつづけました。

 

私は来て、彼に聞きました。「カヤ、もしあなたがこのカヤ(インドでは肉体を意味する)を脱ぎ去れば、どのようにこの場所を再び訪れるのですか?」

彼は笑って言いました。「スワミ、このカヤはマーヤです。この身体とこの生命は幻想です。スワミが開会式に来る同じ方法で、わたしもやって来ます!」

今日、彼は同じ方法でやって来ました。(拍手)

 

身体、感覚、マインドを超越する、別の世界が存在します。それは、死、病気、衰弱がない場所で、場所、時間、状況もありません。時間の感覚や距離そして状況の無いこのような場所が存在することを想像するのはとても難しいことです。それは、小石を見たこともない少年に、山を想像することを聞くようなことです。しかし、真実は、皆さんは見ることが出来ないかもしれませんが、それは存在するのです。私はそこからやってきて、今日カヤも、この行事を経験したいたくさんの人々を引き連れ、そこからやって来ました。

 

この聖なる御講話を全て読むには、そして聖なる御訪問についてもっと知りたい方は、以下のリンクを参照ください(英語);

2019年7月 トルコ、プレマヨガ・アシュラムご訪問の報告   

 

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